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「ありがとう」より「嬉しいです」。お肉屋さんで学んだ、幸せの循環を作る方法

今日の仕事の帰り道。
今冷蔵庫にあるお野菜を炊き込みご飯にして使い切ってしまおう、
そのためにお肉だけ買い足そう…とお肉屋さんへ。

お肉を選んで会計中、なぜかちょっとゆっくりした動作で袋詰めしてくれる店員のお兄さん。

どうしたのかな?と不思議に思っていたら
「19時になったので200円割引しておきますね!」
と、値引シールを貼ってくれました。

どうやら19時になるとそのお店は値引きしてくれることになっていて
私はたまたま19時ちょっと前に入店したようです。

もちろん「ありがとうございます」と一言だけ、さらりとお礼を言ってもいいんだけれど
お兄さんのその心遣いが嬉しかったから
「嬉しいです、ありがとうございます」と言ったら
お兄さんは嬉しそうに笑って「いえいえ、またどうぞ」と返してくれました。

なんて素敵な、「嬉しい」の循環。

 

もし私がお肉屋のお兄さんの立場だったら
自分の仕事を喜んでくれたお客さんには、次もまた喜んでもらいたくなる。
だからまた次に同じお客さんが来たら、次もちょっとサービスしちゃうかもしれない。
そしてお客さんはまた次も喜んでくれる…

相手の気持ちを丁寧に受け取る
そして受け取ったら、こちらの気持ちもきちんと表現する
これが幸せの循環をつくっていくんだなぁと
仕事帰りのお肉屋さんで学びました。

 

それと、もうひとつ。

 

おそらくもし今日私が、仕事の疲れやイライラを引きずったまま
お肉屋さんで眉間に皺を寄せながら注文したとしたら…

たぶんお兄さんは淡々と定価で会計を済ませてくれていたと思うんです。

つまり「私の柔らかい雰囲気が200円を生み出した」とも考えられますよね。

もし労働で200円稼ごうとしたら、時給1,000円の人なら10分ちょっと働かないといけない。
時間と引き換え。しかもそこから税金も引かれる。

それに対して今回のパターンは、私の笑顔とか雰囲気といった無形資産が200円のキャッシュフローを生み出している。
しかも笑顔は、原価ゼロ、税金もゼロ。純利益200円。

 

だから「ご機嫌でいること」って資産だと思うんです。

 

ついつい美容代とか交際費って「浪費」だと思って節約しちゃいますよね。
だけど、自分の機嫌という資産価値を保つためのコストは浪費じゃなくて「必要経費」。
例えば疲れた夜に自分を甘やかす時間も、ちょっといい入浴剤も、必要経費です。

もちろん経費の使い過ぎは良くないけれど
適正な維持管理費を、自分という資産に当てていきませんか。

その資産(ご機嫌)は、お金も、人の優しさも、幸せな食卓も運んできてくれるんですから。

(元気をつけたくてお肉大きめ&残り物の食材で作ったので色取りが悪くて、お目汚しすみません!)

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