久しぶりに東海道新幹線に乗って、ちょっと遠出したい。
…と急に思い立ったのですが、京都はインバウンドで混みすぎている。
そこでふと頭に浮かんだのが、岡山県倉敷市。
今回は1泊2日で江戸情緒を感じる倉敷旅行の記録です。
Day1
11:25 岡山駅到着
首都圏から倉敷に行くためには、まずは新幹線で岡山まで。
この日は少し早起きをして、朝8時ごろの新幹線に乗りました。
東京〜岡山は、のぞみで約3時間。スタバのラテを飲みながら、外の景色を眺めつつのんびり向かいます。
そして、お昼ごろ岡山駅に到着。
子供の頃、親戚が四国にいがので、岡山駅は四国へ行く際の乗り換えで時々来ていました。
その頃、よく食べていた在来線駅構内のうどん屋さんが気になって探してみたところ、内装は綺麗になっているけど発見!


肉うどん(660円)
久しぶりに懐かしい味を楽しみました。
(なお美味しくて、帰りも食べて帰ろうと心に誓う私)
12:00 倉敷駅到着
岡山駅から倉敷駅は在来線で約20分。
電車の本数も結構あるので岡山駅でお土産屋さんを覗いたりしても問題なし。


倉敷は「美観地区」と呼ばれる、江戸時代〜明治時代に建てられた白壁の建物が残る地区が観光名所として有名なのですが
まずはそことは反対側のアリオ(大型商業施設)や三井アウトレットパークがある「北口」側をちょっとだけ散策。
駅のロータリーには立派な洋風の時計台がありました(ちなみに悲しいかな故障中でした…)

「美観地区」のある南口側を出るとまずは「天満屋」という岡山のデパートがお出迎えしてくれます。
地下の食料品売り場で岡山銘菓も一通り買えるので、帰りに立ち寄ると良いかも。

ちなみに駅構内にも「おみやげ街道 倉敷」というお土産屋さんがあります。
12:20 美観地区に向けて出発。商店街〜阿智神社まで
美観地区は広いので、いろんな道順で向かうことができます。
私はせっかくなので夕飯のお店探しやお土産物の物色も兼ねて、商店街を抜けていくことに。



途中いくつか気になるお店を発見しました(入りませんでしたが)

雰囲気が素敵な喫茶店とか…

備前焼のお店とか…
そして商店街を抜けると「阿智神社」が正面に現れました。
せっかくなので行ってみたのですが、小高い丘の上なので結構階段を登ることに。


手水所にはツツジが咲いていてとても綺麗でした。



案内図があったのですが、私はこの地図で言うところの
左側の道から上がって、下に伸びる階段から降りました。

階段からの景色はこんな感じ。この先一帯が「美観地区」です。
12:50 美観地区の散策開始
神社の階段を降りるとそこからはもう美観地区。
江戸の風情が残る街並みが広がっています。
中はそれぞれリノベーションがされ、雑貨屋さんや飲食店になっているので
気の向くままに、気になった方へふらふらと散策します。




正面に見えているクリーム色の洋風の建物は大原美術館。

これが見えて来ると、倉敷の景色として有名な川沿いに出てきます。

13:00 ふらりとカフェへ
あちこち歩いてちょっと疲れたので、屋上のテラス席が見えてちょっと気になったカフェ「アカネイロ」へ。
入り口の写真を撮り忘れてしまったのですが、1階が「林源十郎商店」という雑貨屋になっている建物の3階にあります。


テラス席もいいなと思ったのですが、ちょっと肌寒かったので室内の席に。
でも窓からの景色が最高でした!

チーズケーキとコーヒーも美味しくいただきました。

14:00 ホテルで荷物を預ける
美観地区を歩いてみてわかったのですが、倉敷にはおしゃれなホテルも色々あるんですね!
わからなかったので、今回も安定の「ドーミーイン」にしましたが、次回は違うホテルに泊まってみるのもいいかも。
チェックインは15時からだったので、一旦荷物だけ預けさせてもらいました。

ちなみに、こちらのドーミーイン、すぐ隣にファミリーマートがあるのと、そのファミマの向かいはもう美観地区なのでとても便利な立地でした。

14:30 身軽になってさらに散策
荷物を預けて身軽になったので、さらに美観地区周辺を散策。
まずは「アイビースクエア」へ。


敷地はかなり広く、ホテルやイベント会場がありました。


イベント会場ではデニム製品がたくさん。
お次は「倉敷デニムストリート」へ。


こちらもデニムグッズがたくさん売っているのですが、ミニオンとコラボしているようで、あちこちにミニオンがいました。

限定グッズも。
さらに、その近くにある「大手まんぢゅうカフェ」へ。


蒸したて大手まんぢゅうセット(950円)
大手まんぢゅうは岡山銘菓としてあちこちで箱に入ってお土産で売っていますが、蒸して温めるとまた違った美味しさでした!
コーヒーは「大手まんぢゅう専用焙煎珈琲」だそうで、こちらもスッキリした飲み口で美味しかったです。
18:00 クオーレ倉敷でイタリアンの夕飯
その後もしばらく散策をして、ホテルでチェックインを済ませ、ちょっとゴロゴロしたあとは
無性にイタリアンが食べたい気分だったので、Googlemapsで調べた「クオーレ倉敷」というホテルのレストランに行ってみることに。


近くにクオーレ倉敷の別館があって、そちらも1階にレストランがあるので、最初間違えてそちらに入ってしまったんですが、こちらの地下でした。

店内はこんな感じでとてもおしゃれ!
時々外国の方が来るのですが、どうやらホテルのチェックインもこちらでしているようで、ホテルの方と旅行客のやり取りも微笑ましかったです。

事前に電話予約して、コースにしたのですが、正解でした!
旬の食材ばかり、どれも手が込んでいてとても美味しかったです。
そんなこんなで、ホテルに戻り、ドーミーインの露天風呂に入り、ドーミー名物の夜鳴きそばもしっかり食べ
大満足の倉敷の夜は更けていくのでした。
Day2
8:30 ドーミーインの朝食で岡山を感じる
起きたらなんともう8:00!とりあえずすっぴんのまま顔だけ洗って朝食会場へ。
ドーミーインの朝食の良いところはご当地メニューが多いところ。
ビュッフェ形式なので、ご当地メニューをちょっとずつ味わえるのがいいですよね。


鰆のたたき、まつりずし、倉敷の白壁をイメージした卵白のみの白壁オムレツなど。

デザートにはマスカットゼリーをいただきました。
10:00 チェックアウト|美観地区を散策しつつ、倉敷駅へ



美観地区の中で2日目に行きたいお店を、夜のうちに少しピックアップしておいたのですが
なんと行ってみたら営業時間がお昼ごろからのところが多く、断念。
(単純にリサーチ不足です^^;)
そこは次回の楽しみに残しつつ、2日目も美観地区の雰囲気を味わいながら、倉敷駅まで戻りました。

地下道を通って、天満屋の地下1階へ。
ここでお土産を物色して、もう少し時間があったので、天満屋の中にあったカフェ「小田珈琲館」で一休み。


「カフェ」よりも「喫茶店」という表現が似合う、雰囲気のあるお店でした。
おそらく地元の喫茶店だと思います。
おまけ|帰路の新幹線で岡山の余韻を感じる


新幹線の車内では、岡山駅の売店で買った、鰆とままかりと黄ニラのお寿司と…


天満屋のデパ地下で買っておいた倉敷銘菓「むらすずめ」を車内販売のコーヒーと共にいただいて
倉敷旅行の余韻に浸りました。
自分へのお土産
帰宅後も倉敷の思い出を思い返したいなと思い、今回は自分へのお土産を2個買いました。
ひとつは天満屋のデパ地下で買ったドリップコーヒーのセット。
休日の朝、倉敷旅行を思い出しながらゆっくりコーヒーを淹れたいと思います。

もう1つは、美観地区にあった「倉敷帆布」のお店で売っていたポーチ。
カラーリングは寒色から暖色まで様々あって好みの色を選ぶのも楽しかったです。

《参考》今回の旅にかかった費用:計71,143円
| 新幹線(往復/今回は奮発してグリーン車でした) | 約47,000円 |
| 宿泊代(ドーミーイン倉敷)朝食付 | 9,900円 |
| 岡山駅肉うどん×2(往復で食べました笑) | 1,320円(660円×2) |
| チーズケーキ&コーヒー(カフェアカネイロ) | 1,200円 |
| 大手まんぢゅうセット | 950円 |
| 夕飯(クオーレ倉敷) | 5,200円 |
| コーヒー(小田珈琲館) | 830円 |
| お土産(ドリップコーヒー&むらすずめ) | 853円 |
| お土産(倉敷帆布のポーチ) | 2,200円 |
| 駅弁(鰆・ままかり・黄ニラ寿司) | 1,250円 |
| コーヒー(新幹線車内販売) | 440円 |

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